ここで言う投資とは、株式投資などのような一般的な投資とは意味が異なります。
今日は経済学における貯蓄と投資について述べます。
<消費>
貯蓄と投資を知る前に、「消費」という言葉があります。
消費とは、企業などが稼いだ所得を、現在のために使うことです。
今、必要な費用として使っていくことを言います。
<貯蓄>
消費に対して「貯蓄」とは、稼いだ所得を、将来のために残すことです。
今使わずに、将来必要となる時のためにとっておくのが貯蓄です。
<投資>
「投資」とは、貯蓄を資金源として将来役に立つ物財を購入することです。
物財とは、住宅や生産設備、施設などのことです。
投資の対象となったものは、将来の所得としてお金を稼ぐ源泉となります。
これらの言葉を図示すると下図のようになります。
図:経済学における消費・貯蓄・投資の概念
これらは現実的はあまり役立たないかもしれませんが、経済学の知識として知っておいても良いと思います。
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