2005年06月12日

国民所得の概念

マクロ経済の用語に、国民所得の(諸)概念というものがあります。
これは、一国全体の経済状況(貧富の状況)を把握するための尺度です。

最も代表的なのがGNP(Gross National Product:国民総生産)です。
1年間や3ヶ月間(四半期)における、その経済で創生された付加価値の総額です。
付加価値とは、企業などが生み出した生産物の総額から、原材料や燃料費などを差し引いた金額のことです。

その他にも、国民所得の概念を表す指標として次のようなものがあります。
国民純生産(NNP:Net National Product)
個人所得(PI:Personal Income)
個人可処分所得
(詳しい解説は別途できればと考えています)

国民所得の概念に対し、国内の概念というものも存在します。
(代表的な指標がGDPです。)
これについては今後解説したいと思います。

あなたの会社はマクロ的な視点で経済を捉えていますでしょうか?
国民所得の概念というものがあることを知っておいても損はないでしょう。
posted by jhirano at 21:58| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学(マクロ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。