ビジネス活動の最終的な評価である、財務指標に結びつく(Key となる)ような活動・行動(Performance)の指標(Indicator)という意味です。
KPI は主要業績指標や、重点業績評価指標などと訳されるだけで、具体的な指標は定義していません。当然、各企業やビジネス組織によって KPI は自由に設定することが出来ます。
例えば、契約の成約率や1件あたりの受注高なども KPI に出来ますし、顧客への訪問回数というのも設定できます。要は、設定した KPI が売上や利益といった、目標とする財務指標に結びつけば良いのです。(財務指標自体もビジネス組織の最終的な KPI ですが。)
BSC (バランス・スコアカード)を利用して業績評価する場合も、PDCAサイクルで評価をマネジメントする場合も、KPI という指標を最初に設定しておかなければなりません。
KPI はもちろん私生活でも使えます。「1ヶ月以内に 2kg 痩せる」というのは立派な KPI ですね。ビジネスでも同様に、いつまでに・いくつを、という数値で目標を立てます。これは評価を曖昧にしないためには必須ですね。
曖昧ではなく、KPI という数値目標を使う。これもビジネスの掟の一つです。
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