このコンセプトを理解し、明確に定義できるマネージャは少ないと
言われています。あなたは明確に定義しているでしょうか?
企業を運営する上で、この2つの定義は欠かせません。
組織を束ね、目的意識を共有しなければ優れた発展は望めないからです。
ビジョン(Vision)
ビジョンとは方向性であり、将来像のことです。社員を束ね、共通の目標に向かって一致団結できるような「未来の理想像」です。仮にですが、「世界中で10台に1台はトヨタ車を見かけるようにしたい」というのがビジョンです。また、三国志の劉備は「漢朝再興、蜀の全国統一」をビジョンに掲げました。日々の業務の全てがこのビジョンにつながれば、その組織は大いに発展します。
ミッション(Mission)
ミッションとはあなたの組織やチームの使命であり、役割のことです。株式会社であれば、ミッションは「株価を上げること、社会貢献すること、雇用確保すること」などとなります。言わば、大義であったり存在意義ということになります。先の例では、「地球に優しく、人に優しい快適移動空間を提供する」や「天下泰平の世の中にする」がミッションとなります。ミッションがなければ、社員は使命感を持てません。
理想の将来像であるビジョンを明確に定義し、ミッションを持って活動するようにしましょう。何度も言いますが、共通目的意識を持たなければ組織の大いなる発展は望めませんから。
ビジョン・ミッションと密接に関わり、その明確な定義が難しいのが、戦略と戦術です。これについては次回解説します。
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↓まだまだありますが、並べると壮観ですね。(^^;)

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